コロナ禍をきっかけに始めた趣味!趣味関連のものは増えた?

2022.10.17

コロナ禍が始まって2年半が経ちました。コロナ禍の前と後では、あなたの生活は変わりましたか。マスク生活や3密の回避等、さまざまな「当たり前」が大きく変化しましたが、コロナ禍の外出自粛により「おうち時間」の過ごし方が変化した方は多いのではないでしょうか。中には、この時期から新しい趣味を持った方もおられるでしょう。そこで今回は、コロナ禍を機に始めた趣味についてアンケートをもとに掘り下げていきます。何かと増えがちな趣味グッズの収納方法についても考えていきましょう。

コロナ禍で私生活の環境も大きく変わった

アンケートでは始めに、コロナ禍で私生活の環境も変わったと感じるかを尋ねました。

コロナ禍で私生活の環境も変わったと感じると答えた方は86.0%でした。9割近くの方がコロナ禍による私生活における変化を感じているようです。

その大きなきっかけとなったのが、感染予防対策の徹底と外出自粛期間の「おうち時間」ではないでしょうか。

まず感染予防対策は、マスク着用・こまめな消毒・3密回避等が代表的ですが、対策の背景で変わったことも色々あります。

マスクを外すことに対する抵抗感ができ、コロナ禍で出会った方はマスクをした顔しかほとんど知らないという方も多いでしょう。だからこそ「コロナ禍が終わってもマスクは外したくない」と感じる方も多いそうです。

また、黙食の徹底や人の集まりを避けることから、人づきあいも大きく変わりました。

飲み会・食事会が大幅に減ったことが代表的な例でしょう。

学校や職場等で話しながら昼食をとる機会が減ることで、新しく知り合った方となかなか交流の場がない、新しい環境で親しい友達ができづらいと感じるという声も聞きます。

「おうち時間」で私生活を大切にする風潮の背景にある「人との物理的・心理的距離」ができ、人づきあいが減ったことも改めて確認しておきたいポイントです。

コロナ禍で始めた趣味がある人は多い

コロナ禍はやはり、大変さ・不便さ・味気なさ等、残念な思いを感じることが多々あります。

しかし、貴重なプラス要素といっても良いのが、「おうち時間」を大切にし、自分の生活を見つめ直す時間ができたということではないでしょうか。

きっかけとなる外出自粛に加え、さらにテレワークや人付き合いの減少等で自分の時間が多く持てる傾向となり、その時間をいかに充実させるかが課題となりました。

そこで、新しい趣味・楽しみ方をはじめてみる方が非常に多く見られるようになりました。

そこでアンケートでは、コロナ禍をきっかけに始めた趣味があるかを聞いてみました。

なんと、91.5%もの方がコロナ禍で新しい趣味を始めたという回答でした。改めて数字にしてみると、割合の大きさに驚いた方は多いのではないでしょうか。

また、始めた趣味がインドア系か、アウトドア系かも尋ねてみました。

 

コロナ禍で始めた趣味はインドア系が73.8%・アウトドア系が26.2%でした。

インドア系が7割を超えるのは、コロナ禍において不要不急の外出を控えて自宅で過ごすことが大切とされたことも大きく影響していると考えられます。また、密を避け人との距離を十分に取れる屋外にてリフレッシュできる場としてアウトドア系の趣味を選んだ方も見られました。

ひとくちに趣味といっても、新たなスキルをつける、やってみたかったことにチャレンジする、リラックスタイムの新しい過ごし方を始める等様々なニュアンスのものがあります。

ここからは、回答者の方々がコロナ禍で始めた趣味はどのようなものだったのか、詳しく見ていきましょう。

コロナ禍で始めた趣味:インドア編

まずはインドア系の趣味について詳しく見ていきましょう。回答者が始めたインドア系の趣味はどのような種類のものだったのでしょうか。

自由記述の上、分類してまとめたところ、カテゴリー数だけでも45種類もの多彩な趣味が集まりました。

手芸等「ものづくり」の趣味が人気

アンケートでは、手芸・クラフトの趣味を始めたと答えた方が最も多く、19.9%でした。

服や小物を作る洋裁・編み物等から自宅に飾れる刺繍・マスコット等のクラフトまで様々なものがありますが、日常生活に役立ったり彩りを与えるものを作る傾向にありました。

同様の発想で、生活・食事に直結する「料理・お菓子・パン作り(10.1%・同率2位)」も人気でした。作る時間も家族で食べる時間も楽しいですね。

また、時間を持てるからこそクリエイティブな作品を作るきっかけになった方も多いようです。

絵画・グラフィック(4.9%)」・「動画作成・配信(2.6%)」・「小説等の執筆(1.5%)」・「プログラミング(0.7%)」等、浮かんだイメージを形にする創作・表現活動に取り組む方が見られました。

表現するという視点では「楽器演奏(4.9%)」も人気でした。中でも、家の中でできて近所に響きにくいギターの演奏が特に多く見られました。

余暇のくつろぎ方を充実させる趣味

自宅で過ごす余暇を「ひまつぶし」でなく「充実した時間」にさせる趣味を始めた方も多く、中でも「映画・動画鑑賞(10.1%・同率2位)」が人気でした。スマホ・タブレットやTVのアプリ等を使って簡単に観られるようになった動画配信サービスが普及してきたことも影響しているといえるでしょう。

他には「ゲーム(7.9%)」・「読書(7.1%)」等、時間がゆっくりあるからこそ満喫できる趣味が上位に並びました。また、家にこもって身体を動かしづらい環境の中で、余暇の過ごし方の中に「筋トレ(5.2%)」・「ヨガ・ストレッチ(3.0%)」を取り入れることで健康対策にしている方も多く見られました。

コロナ禍で始めた趣味:アウトドア編

次に、アウトドア系の趣味を始めた方に、具体的な内容を尋ねました。こちらも多彩でカテゴリーが19種類挙がりました。

キャンプ・バーベキューがトップ

第1位は「キャンプ・バーベキュー(27.4%)」でした。旅行やお出かけも制限される中、家族等みんなで楽しめて思い出にもなり、密を避け人との距離を置いて楽しめる趣味として好評でした。

キャンプ場に行っての本格的なものから、庭でバーベキューをしたり、ベランダでソロキャンプをしたりといったものまで、好みの場所・スタイルで楽しめるのも人気の秘密です。

また、コロナ禍以降も末永く続けたいとアウトドアグッズを集めると次々欲しくなって、外出自粛で支出が減った分で買ったというケースも多いようです。

身体を動かし外の景色を楽しむ趣味が人気

不要不急の外出を避け、家の中で過ごすことが理想的とはいえ、ずっと自宅内にいると息が詰まってしまうと感じる方は多いでしょう。

文字通り「外の空気を吸いにいく」ことと運動不足解消のため、外の景色を楽しみながら身体を動かす趣味が人気でした。

具体的には「ウォーキング・散歩(15.8%)」・「ランニング(8.4%)」・「サイクリング(7.4%)」・「ハイキング・トレッキング(5.3%)」等が挙がりました。

これらの趣味のためにウェアや靴、自転車やロードバイク等を買った方が多いようで、中には「長く続けられるように」・「まずは形から入る」等、様々な思いが表れているようです。

ガーデニングブームも見逃せない

インドア系でもランクインしていたガーデニングは、アウトドア系でも「ガーデニング・屋外中心(15.8%)」として同率2位でした。

自宅内では多肉植物や屋内栽培用の小さな鉢で育てる植物等が人気で、窓際・ベランダ・玄関でのガーデニングも人気でした。

屋外では、自宅の庭をはじめとした家庭菜園が人気で、近年はレンタル菜園等もさかんです。中にはプロのアドバイスを受けたり、不在時のお手入れを依頼できるケースもあります。

自宅等で身近な自然に触れ、心を込めて育てた野菜を収穫して食べる貴重な機会として家庭菜園が空前のブームを迎えたのも、コロナ禍の外出自粛があってこそです。

また、近年の猛暑対策にもなる、ゴーヤ等のつる性植物を使った「みどりのカーテン作り」も人気です。

ちなみに、ガーデニングも、鉢・土・肥料・じょうろや農具等、必要なものや揃えると便利なものが多いと言えるでしょう。

趣味を始めて趣味にまつわるものが増えた

ここまで見てきて、趣味を楽しむためには何かと「グッズ」が必要ということも分かってきました。そこで、コロナ禍で趣味を始めて、趣味にまつわるものは増えたかを尋ねてみました。

コロナ禍に趣味を始めることで趣味にまつわるものが増えたと答えた方は約7割(69.1%)でした。

考えてみれば、本の読書・楽器演奏・キャンプやバーベキュー・自転車でのサイクリング等の「専門の用具を使うことで趣味が成り立つ」ものはもちろんですが、手芸・クラフトのために使い勝手の良い手芸用品を足したり、料理を作りやすく・盛り付けやすくするために調理器具や食器を増やしたり、ウォーキング・ランニングで疲れにくいシューズを買ったりと「趣味の質を高めるためにグッズが必要」になり、ものが増えることも多いのではないでしょうか。

とはいえ、生活必需品とは言い切れない趣味の荷物。収納するときにかさばって気になってしまう場合もあるのではないでしょうか。

趣味のものが増えるにつれて自宅が狭くなっている?

アンケートでは次に、趣味のものが増えて自宅スペースが狭くなったと感じているか尋ねました。

約4割(36.4%)の方が、趣味のものが増えて自宅スペースが狭くなったと感じていると答えました。

これまで考えてきたように、趣味には直接的・間接的に荷物がつきもので、それが家族の人数分増えた場合もあるでしょう。

また、趣味のものに加えて、例えば座りやすいクッション・健康グッズ・子供のおもちゃ等、長いおうち時間をより快適に過ごせるようなアイテムが増えている場合もあるでしょうから、コロナ禍は何かとものが増えて、生活スペースや収納スペースが狭くなりがちになっているのではないでしょうか。

トランクルームを利用したら自宅は広くなると思う?

趣味のものや生活を快適にするものをはじめ、自宅に何かと荷物が多くて気になる場合、トランクルームを活用して大きくかさばるものや使用頻度の低い荷物等をトランクルームに収納して収納スペース・居住スペースにゆとりをもつ方法が有効と考えられます。

そこで回答者の方に、季節もの等の普段使わないもの等をトランクルームに預けたら自宅が広くなりそうか尋ねてみました。

半数を大きく上回る65.0%の方が、トランクルームの利用により自宅が広くなりそうと感じていると答えました。

トランクルームは単に「ものを置いておく場所」というだけではなく、様々なサービスを展開して使い勝手や快適性等を向上させています。

今回は、それらのサービスに焦点を当て、生活をより便利で快適なものにするトランクルームの活用方法について考えてみましょう。

トランクルームのサービス詳細を知っている?

アンケートでは、トランクルームサービスの認知度を調べました。トランクルームのサービス詳細を知っている方の割合はどのくらいなのでしょうか。

アンケートでは66.0%の方がトランクルームのサービス詳細を知っていると答えました。

この割合も半数を大きく超えており、トランクルームの普及と認知度の高まりが感じられます。

そもそも、トランクルームの普及とニーズの高まりの背景として、コロナ禍で自宅で過ごす時間が増え、整理収納の見直しをする方が多くなったことや、おうち時間の増加で自宅の荷物が増えたことは、大きな要因です。

一方で34.0%の方はトランクルームの詳細を知らないと答えました。また、詳細を知っていると答えた方も、各社で工夫されているサービスまではわからないかもしれません。

そこで、トランクルーム各社のサービスを公式HPにてご確認いただき、感想を尋ねてみることにしました。

トランクルームサービスへの感想

アンケート回答者にトランクルーム各社のサービスを知った感想を尋ね、魅力的だと感じたこと、気になる点や心配なことを挙げていただきました。

回答者の感じたことからトランクルームのメリット・デメリットを考えていきましょう。

トランクルームに魅力を感じた方の意見

トランクルームに魅力を感じたと答えた方が挙げたメリットで多かったのは

  • ・大きなものやかさばるものを収納できて家が片付く
  • ・清潔感があり防犯面も安心
  • ・思ったよりも料金が安かった
  • ・多彩なサイズ展開で自分に合ったものが選べる
  • ・お荷物運搬サービスが魅力的

という意見でした。また、趣味の荷物のために使うのに最適という意見も多く見られました。

利用料金については、低料金な必要最低限のサイズにしたり、お得な割引キャンペーン等を利用することで出費を抑えることができます。

また、トランクルームと自宅間の運搬・出し入れが気になる方にはお荷物運搬サービスがおすすめです。自宅にいながらにして、自宅とトランクルーム間の荷物運搬とトランクルームでの搬入・取り出し作業を依頼することが可能です。しかも、年中無休で24時間いつでも依頼でき、最短3日後には作業実施可能なので、欲しい時すぐに使うことが可能です。

使わないと考えた方の意見

トランクルームのサービスを知った上でも使わないと考えた方が挙げたデメリットで多かったのは

  • ・利用料金がかかるのがネックで荷物を減らす方が良い
  • ・実際の保管環境が心配
  • ・地方在住で使おうと思っても店舗がない

という意見でした。

保管環境については、収納ピットの場合、公式HPにて各店舗の現地写真や360°バーチャル内覧を使って実際のトランクルームの様子を見ることができます。衛生的な保管環境や防犯対策、動線等が視覚的に確認できて安心です。

もちろん、保管状況・防犯対策等、不安な点・疑問点が少しでもありましたらお気軽にお問合せください

また、毎年数多くの出店計画があり、今後も店舗数がどんどん増えていく予定です。現在まだ店舗がない地域の方も、今後のサービス拡大にどうぞご期待ください。

 

User’s Voice

【トランクルームに魅力を感じた方】

“運搬サービスやスペースの種類がとてもあり、料金も安く魅力的に思いました。”
(40代・介護士)

“キレイな室内での管理バージョンがあることや、荷物も運んでくれたりなどサービスも充実していて印象が変わりました。”
(40代・無職)

“部屋が広くなるので、家具や家電(ウォーターサーバー等)の設置に悩まなくなりそうです。”
(20代・生命保険営業職)

“コロナ禍で自宅で過ごす時間も増え、仕事の仕方も変わりました。人混みを避けるアウトドアが人気となり私の周りでもキャンプを始める友人が増えました。車が大きい・部屋が余っている人は良いのですが、そうでない人には確かに使い勝手が良いかも!”
(50代・会社員)

“バイク置き場として使えるのがいい。趣味の部屋として、収納やディスプレイできるからいい。”
(40代・ホテル清掃員)

【使わないと答えた方】

“サービス自体は悪くないと思います。大都市圏に集中しているので、日本全国に広がればいいなと思いました。”
(30代・英会話講師)

“自宅近く(の地域)にないので、利用したくても利用できない。”
(40代・専業主婦)

“清潔感があるが実態はよくわからない”
(30代・会社員)

“自宅近くに店舗がない。会員登録が必要で、毎月会費がかかるのが負担。”
(50代・無職)

 

調査結果を受けてのまとめ

今回はアンケート結果をもとに、コロナ禍で新たに始めた趣味と、趣味に関するものの所持・状況、そしてトランクルームの活用についてお話しました。

約9割もの方がコロナ禍を通じて新たな趣味を持ち、その趣味の充実のために、約7割の方が荷物を多く持つようになったと答えました。

コロナ禍はつらいことも多いですが、自宅で過ごす自分の時間の大切さを私たちに教えてくれました。苦しい状況に置かれても日々を少しでも充実させ、前向きに過ごそうという底力があったからこそ、今までのコロナ禍を乗り越えて来られたのではないでしょうか。

その前向きさの象徴でもある「新たな趣味」をこれからも末永く、そして存分に楽しむために、トランクルームが陰ながらお役に立てれば幸いです。

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【調査概要】

調査対象:トランクルームユーザー調査
回答数:400サンプル
回答期間:2022年9月20日から9月23日までの4日間
調査方法:インターネットによるユーザーリサーチ

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